美咲「ニードル脱毛の仕組みは、だいたい分かった。でも、実際にやった人は、そのあとどうなっているの?」
クリニックやサロンのホームページで予習をしたあと、そんなふうに思っていませんか。



子育て中は脱毛から離れていましたが、娘に脱毛が必要になったとき、母娘で一緒に再スタートしました。
足かけ30年以上。
ニードル脱毛で始まり、ニードル脱毛で仕上げを迎えている、私の脱毛人生です。
- 1995年、20代でワキをニードル脱毛 → 30年たった今も自己処理ゼロ
- 40代で再スタート:医療レーザーで減らして、残った毛をニードルで仕上げ
- ニードルで仕上げた部位:ワキ(まだレーザーがなかったため)、眉・まぶた/レーザー脱毛後:口周り・VIOの白髪・腕・脚・手足の指
- サロンのニードルで肌トラブルを経験 → 「次は医師のいる所で」とクリニックへ
詳しいプロフィールはこちら
この記事では、それぞれの部位が今どうなっているのかを、正直にまとめています。
気になるところから読んでみてください。
結論|ニードル脱毛をした私の「今」


先に、現在の私の肌の状態をお伝えします。
| 部位 | 【ニードル脱毛】どこで・施術回数 | 今の状態 |
|---|---|---|
| ワキ | 1995年サロン(眉やVIOと同じサロン) | 30年たった今も自己処理ゼロ。生えてこない |
| 眉・まぶたの上 | サロン12回+湘南美容クリニック1回 | 自己処理は不要。左眉上のラインをもう一度ニードル脱毛するか思案中。 |
| 顔・口周り | サロンの光脱毛→医療レーザー脱毛→残った毛をサロンでニードル脱毛 | 自己処理ゼロ |
| VIOの白髪と黒い毛 | 医療レーザー7回のあと、サロンのニードルで | 自己処理ゼロ |
| 手の甲・手足の指 | 医療レーザー10回の後残った毛をサロンでニードル脱毛「ついで脱毛」 | 自己処理ゼロ |
| 膝下・腕 | (上記と同じ) | よく見ると薄い毛が少し。目立たないので自己処理はしていません |



正直にいうと、毛穴によって生えてくるタイミングがそれぞれなので、全部が完璧に「1本もない」わけではありません。
腕と膝下には、見えないほどの薄い毛が何本か生えていますし、左眉の上のラインは、もう一度ニードル脱毛してもいいかなと思っていますが、自己処理は不要なラインになっています。
なぜ私はニードル脱毛を選んだのか|毛の処理を「終わらせたかった」



医療レーザー脱毛でも処理できない毛は、「ピンセットで抜いたり、シェーバーで剃ったりすればいいんじゃない?」
そう思う方もいると思います。



私がニードル脱毛を「追加」で選んだのには、理由があります。
毛の悩みから解放されたかった
我が家にも子どもの本数分あると言ってもいいぐらいリピートしています。
とても手軽なお手入れ方法ですが、私自身は繰り返す毛の処理を手放したいと思っていました。



「やらないといけないな」という状態から解放されたかったというのが大きいです。
もう、毛の心配はしたくないというか。
なので、レーザーで残った毛がわずかでも、ニードルで最後まで脱毛をやり遂げたいという思いでした。
ピンセットの、終わりのない痛み
ピンセットで根元から抜く方法は、私にとってつらい思い出があります。
高校生のころ、ピンセットで毛を抜いていて、2回も肌トラブルを起こしました。
皮膚科で膿を出す処置をしてもらったのですが、これが本当に本当に痛かったです。
ピンセットは、抜くときも痛い。
しかも、生えてくるたびに、ずっとやり続けないといけません。
毛穴ひとつにつき、痛いのは1回きりでいい


ニードル脱毛なら、正しく処理できた毛穴からは、基本的に毛は生えてきません。



私の場合は、終わりのないピンセットの痛みより、お金をかけてでも、毛穴ひとつにつき1回きりの痛みで終わらせたほうが、よっぽどいいと考えました。
根本から毛とおさらばしたい。
それが、私がレーザーで残った毛をニードル脱毛で処理した理由です。



ニードル脱毛の効果って、そんなにあるの?
痛い思いをして高いお金を払って、「また生えてきました」じゃ困るよね。
「永久脱毛」と「永久減毛」の違いは、こちらの記事で整理しています。
30年たったワキがどうなったかは、このあとの「効果」のところでお話しします。
私のニードル脱毛の使い方|レーザーで減らして、ニードルで仕上げる


ニードル脱毛は、毛を1本ずつ処理します。



全身をすべてニードルでやろうとすると、時間もお金もとてもかかります。
私は、このように使い分けてきました。
・たくさんある黒い毛:まず医療レーザー脱毛で減らす
・レーザーで処理できない毛(色素の薄い毛)・ホクロなどに生えた毛・眉などの眼球周りの毛など:ニードル脱毛で処理する
「レーザーとニードル、結局どっちがいいの?」と迷っている方は、こちらを読んでみてください。


「私の場合は、ニードル向き?」が気になる方はこちら。


部位ごとの記録
ここからは、ニードル脱毛をした部位を深掘りします。
眉・まぶたの毛|卒業して、メイクも旅行もラクに
私が一番気になっていたのは、まぶたの上の毛でした。
まぶたは目に近いため、目を傷つけるおそれがあり、レーザーを当てられないことが多いです。
でも、ニードル脱毛ならできます。
医療レーザー脱毛に通っていたときも、看護師さんにまぶたの毛をお願いしたほど、ずっと脱毛したかった毛です。
もちろん不可でした。
ニードル脱毛に通うなら、せっかくだから絶対にやりたい!と思い、眉と一緒にまぶたの毛も脱毛しました。
眉は、サロンで12回、湘南美容クリニックで1回。
合わせて961本を処理して、今は自己処理をしていません。
湘南美容クリニックで受けたときのビフォーアフター写真や、痛み、当日の流れは、こちらにまとめています。


ダウンタイムが気になる方は、こちらを参考にしてみてください。


眉のニードル脱毛について、もっと知りたい方はこちら。
顔・口周り|自己処理から解放されて、毛穴も目立たなくなった



私の場合、一番しつこかったのは口周りの毛でした。
特に唇のキワ‥。
毛穴が目立つのも悩みでした。
顔は、サロンの光脱毛を20回以上受けましたが、求めていた効果が出なくて、医療脱毛に通い直しています。
医療レーザー脱毛で追加で10回。
医療脱毛の脱毛効果を肌で感じたとき、始めから医療脱毛に通えば良かったと、とても後悔しました。
レーザーでは、濃い毛は早く効果が出ますが、私の場合は、細く薄い色素の毛はなかなか自己処理ゼロとまではいかず苦戦しました。
唇のキワに残った薄い毛は、ニードル脱毛で一本一本処理して仕上げました。



自己処理からの解放もありますが、口周りの毛穴が目立たなくなったと感じています。
VIOの白髪|レーザー7回のあと、ニードルで黒も白も卒業
私がVIOに白髪を見つけたのは30代の終わりか40代になった頃だったんじゃないかと思います。



頭にもまだ生えてないはずなのに‥!と愕然としました。
VIOを医療脱毛し始めた時に、看護師さんに「レーザーは色素の薄い毛には反応しないので‥」と言われた時は正直ショックでした‥。
でも、白髪になっても脱毛できないことはありません。



私は、ニードル脱毛で白髪を脱毛しています。
そのときのことを記事に詳しく書きました。


本数・料金・期間が知りたい方へ


「白髪があるから、もう遅い?」と思っている方へ


レーザー脱毛後に残った毛をニードルで「ついで脱毛」
医療レーザー脱毛のコースを終えたあとも手足・手の甲・手足指から時々生えてくる毛がありました。
本来ならレーザーで脱毛する手足の毛も、ニードル脱毛に通う日に「ついで」に処理してもらいました。



VIOの白髪をやっつけるために、再度通い始めたニードル脱毛でしたが、レーザーで残った毛を処理するのに役立ちました。
やってみて、正直どうだった?
ニードル脱毛をして実際のところ気になりますよね。
仕上がり・痛み・費用・効果をお伝えします。
仕上がり|VIOは本当にツルツルになった
今は、「本当にツルツルとはこういうことか」と思える状態です。
VIOがツルツルになって、いつも思い出すことがあります。
以前、叶姉妹のお姉さまが「VIOの触り心地は、お顔と同じような肌感」というようなことをSNSに書かれているのを読んだことがあります。
VIO脱毛をしていなかったころの私は、



「うそだー。そんなことある?この人だからでしょ?!」と思っていました。
でも、VIOに毛がないと保湿などのケアがしやすいんです。
お風呂上がりにスキンケアをすると、本当につるんと、しっとりしてきました。
Vは日焼けもしていないので、ずっと外でがんばってくれた顔よりシミもなく、きれいな肌になっています。
「お顔と同じ肌感」の意味はこれだったのかなと今では思っています。
私がVIO脱毛後のケアに使ったのはこちらのホスピピュアVIOです。
6ヶ月間使用した経過写真も掲載しているので、気になる方は読んでみてください。


痛み|部位によって、まったく違う
私が受けた中で一番痛かったのは、VIOのIラインです。
10段階でいうと10。
反対に、「ついで脱毛」した腕やすねは10段階中の2くらいで、ほとんど感じませんでした。


費用|464,706円。合計して、私もびっくりした
30年前のワキのニードル脱毛に支払った正確な料金はわかりません。
2023年6月〜2025年10月の施術で支払った金額は、全部合わせると464,706円。
明細を足してみて、私自身も驚きました。



「ついで脱毛」が、総額が大きくなった一番の理由でもあります。
料金の内訳をこちらの記事で詳しく書いています。


効果|30年前のワキは、今も生えてこない
1995年にニードル脱毛をしたワキは、30年たった今も自己処理ゼロです。
「ニードル脱毛は効果がない」「また生えてくる」という声もあります。
その理由も、こちらで整理しています。


失敗もあった|サロンで起きた肌トラブル
いいことばかりではありませんでした。



私の脱毛は手探りで始まり、今思えば不要だったと思う経験もたくさんしています。
- サロンでニードル脱毛を受けたあと、鼻の下に炎症のような症状が出た
- サロンに相談したら、「様子を見てください」という返事だけ
- ショックで「時間が経てば治るはず」と思い、皮膚科へ行かなかった
- 半年以上、鼻の下にアザのような跡が残った



鏡を見るたびに、跡が目に入りました。
信頼して通っていた私も、これにはこたえました。
今ふり返ると、トラブルが起きたとき、もっとできることがあったと思っています。
肌トラブルが起きたら、まず皮膚科へ。
写真と記録を残しておくことが大切です。
その時の反省から書いた記事がこちらになります。


また、消費生活センターに相談もしています。





トラブルが起きたときのサロンの対応が残念で、「これからはクリニックにしよう」と思ったのはこれがきっかけです。
だから今は、クリニックを選んでいます
サロンとクリニック、両方のニードル脱毛を経験して違いをはっきりと感じました。
こちらの記事では、それぞれのメリットデメリットを含め、特性をお伝えしています。
どちらで受けようか迷っている方は参考にしてください。


ニードル脱毛は、毛穴の大きさ・深さもそれぞれ違う毛穴一つ一つにニードルを入れ電気を流します。
技術・経験・根気が必要な施術です。
ニードル脱毛では、長い時間をかけて、幾度となくいろんな部位の施術を受けてきました。
「誰から受けるか」で仕上がりも痛みも変わると感じています。



もし私が、これから脱毛施設を探す場合どうするだろうと思ったことがきっかけで、施設や施術者の選び方の記事を書きました。


サロンでのトラブルのあと、「次はクリニックで」と決めて選んだのが、湘南美容クリニックです。
眉のニードル脱毛を受けました。
カウンセリングは無料で、契約するかどうかは、話を聞いてから決められます。
私も娘も、別々にカウンセリングを受けていますが、一度も契約を強くすすめられたことはありませんでした。



カウンセリングで説明を受けた後は、「よく考えて、よかったらどうぞ」って、脱毛の詳しい説明用紙と一緒に、あっさり帰してもらえたよ。
湘南美容クリニックは全国に院がありますが、院によって雰囲気が違うなと感じました。
実際に通ってみたい院のカウンセリングを受けて、そこの空気を感じてみることは大事だと思います。
※ニードル脱毛ができるのは一部の院です。公式サイトで確認してください。
\ ニードル脱毛ができる院を探してみる /
受ける前と、受けたあとにやったこと
ニードル脱毛は、受ける前後の準備とケアが大切です。
受ける前|血液検査
クリニックのニードル脱毛では、施術の前に血液検査が必要になります。
検査結果が出るまで、数日〜1週間ほどかかることがあります(クリニックや検査をする場所によって違います)。



私は地方に住んでいるので、血液検査のために2度も通えません。
そのため事前にかかりつけ医で検査を受けてから、検査結果を持ち、県外の湘南美容クリニックへ行きました。
その時のことを書いた記事がこちらです。


受けたあと|腫れ・赤みのケア
施術のあとは、腫れや赤みが出ることがあります。



クリニックのニードル脱毛は流す電流が強いため、サロンの施術後より赤みが強く出ました。
VIOにも使えるクリームをすでに準備していたので、眉のニードル脱毛の後から炎症ケアの状態を比較するのにちょうどいいと思い使い始めました。
顔の半分ずつに塗って使用感・効果を比較しています。


まとめ|ニードル脱毛は、毛の悩みを「終わらせる」方法だった


私の脱毛は、思いがけずニードル脱毛で始まり、ニードル脱毛で仕上げることになりました。
・30年以上前にしたワキのニードル脱毛は、今も自己処理ゼロ
・眉・まぶた・口周り・VIO白髪、その他レーザーで残った毛をニードルで仕上げて、自己処理から卒業している
・痛みも費用もかかるけれど、レーザーで脱毛できない毛を脱毛する有効な方法
今は、脱毛も身だしなみのひとつだと言われるようになり、特別なことではなくなっています。
昔に比べると価格も下がりお手頃な料金のところも増えました。
でも、情報が多すぎて迷うのも確かです。



「私が実際にやってみて、結果どうだったの?」をまとめたこの記事が、お役に立てると嬉しいです。
私にとって、若いころの脱毛は、恥ずかしい思いをしないためのものでした。
今では、自分自身が快適に過ごすためのものだったといえます。
娘が中学生になったとき、「本当は私も脱毛したい」という気持ちをなかったことにせず、再スタートして本当によかったと、心から思っています。
ニードル脱毛が気になっているけど、ちょっと痛そうと迷うのは当然です。
「私の毛にもニードルは合うのかな?」
「数本だけなんだけど気になる毛があるんだよね」と気になっているなら、まずは無料カウンセリングで相談してみるのもひとつの方法です。



私はニードル脱毛の経験がありましたが、改めて説明を受けて安心して施術を受けることができました。
\ 公式ホームページを見てみる /
もし本当に必要な方に、私の体験が届くならこんなに嬉しいことはありません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
詩乃

