介護脱毛した方が良いかしら?そんなふうに思って調べたら、レーザー脱毛は黒い毛にしか効果がないって書いてあるけど‥。
詩乃私も崩れ落ちるぐらいガッカリした経験があります。
「すでに白髪があるから私にはもう遅いんだ‥」
「じゃあ、もう無理ってこと?」
「どうすればいいの?VIOにニードル脱毛ってどうなの?」
この記事は「白髪を脱毛したいけどできるの?」と思っている方に向けて書いています。
【結論】白髪があっても、手遅れではありません
先に結論です。



白髪が生えてからでも脱毛できる方法は、ちゃんとあります。
※白髪を見つけてから卒業までの流れは、こちらにまとめています。
→ VIO脱毛で白髪だけ残ったらどうする?レーザー7回→ニードルで黒も白も卒業した私の話
※実際にかかった本数・回数・金額はこちらです。
→ VIO白髪&ポツポツ黒毛をニードル脱毛|料金・本数・回数・期間は?
なぜ「白髪になったら手遅れ」と言われるのか


では、どうして「白髪になる前に」とあちこちに書かれているのでしょうか。
理由はシンプルで、医療レーザー脱毛が、毛の黒い色素(メラニン)に反応する仕組みだからです。白髪にはその黒い色素がないため、レーザーが効きにくいと言われています。
家庭用脱毛器も、白髪には期待できません
「サロンやクリニックに行かなくても、家庭用脱毛器でこっそりやれば…」と考える方もいると思います。
でも、家庭用の光美容器も、基本的にはレーザーと同じく色素に反応する仕組みです。だから残念ながら、白髪への効果は期待できません。



私も「白髪にレーザーは効かないんですよ」とクリニックの看護師さんに教えてもらって初めて知りました。
色素に頼らないニードル脱毛(美容電気脱毛)なら、白髪でも1本ずつ処理できます。そして、ここが大事なところなのですが——
ニードル脱毛には「何歳まで」という締め切りがありません。
白髪が増えてからでも、50代でも、60代でも。「もう遅い」と年齢で締め切られない方法があるということは、覚えておいてほしいなと思います。
しかも、一本ずつで処理できるので、もし今後ひょっこり生えてくる毛があったら、ピンポイントで処理することも可能です。
「介護のため」は建前でいい


ここからは、介護脱毛の「気持ち」の話をさせてください。
待合室で知り合いに会っても、「介護脱毛」なら言いやすい
VIO脱毛に通っていると、待合室でちょっとした知り合いに会うこともあるかもしれません。
正直、少し気まずい……と思いきや、「介護脱毛」という言葉があると、こんなふうに自然に話せるんです。
- 「万が一に備えておこうと思って」
- 「いそがしくて、すぐに対応してもらえるときばかりじゃないでしょうし」
- 「少しでも衛生的にね」
- 「手を煩わせたくないわよね」
- 「これは自分だけのことじゃないから」
- 「今できるだけのことをしておこうと思って」
女性同士、ここから話が無限に広がりそうです。



「介護脱毛」という言葉は、VIO脱毛を気兼ねなくする理由の一つになります。
この言葉のおかげで通いやすくなるなら、堂々と使えばいいと私は思っています。
「私だけじゃないんだ」——愛読書の医師の言葉にハッとした
私の愛読書の一冊、書籍「さらによくわかる医療脱毛 編著 塚原 孝浩 つかはらクリニック日本医学脱毛学会理事長」コラム「介護脱毛という選択ー快適な未来を見据えてー三橋 裕一」(敬称略)にはこのように書かれています。
本音をそのまま言うのは恥ずかしい。でも「介護に備えるため」という建前なら、周囲も納得してくれるし、自分自身も理由をもって行動できる。これこそが「介護脱毛」という言葉の役割です。



毎日のように、患者さんからVIO脱毛の相談を受ける医師の見解を聞いて、私だけじゃなかったんだと妙に納得した気持ちになりました。
本音は「自分が快適に暮らしたいから」でいい
じゃあ私の本音はどこにあるかというと——将来の介護のためというより、いま自分が快適に暮らしたいからです。
私は更年期で体調に波がある日が出てきました。自分でもこんなことになってしまうんだと驚くようなことも起こります。お風呂に入るのも億劫な日もあります。
そんなとき、余計な毛がない、というのは快適に過ごすのにとても役立っています。
とにかく想像していた以上に快適でした。
蒸れにくい。手入れがラク。気持ちまで少し軽くなる。
毎日その快適さを受け取っています。



介護のため、って言わないといけない気がしていました。自分のためでいいんですね。



いいんです。
私もVIO脱毛を始める前に、「中高年でも『自分のため』のVIO脱毛でいい」という言葉を見て、背中を押してもらえた気持ちになりました。
誰かの許可なんて、本当はいらなかったんですよね。
もっと正直に言うと、若いときにしたかった
もうひとつだけ、正直な気持ちを書かせてください。
VIO脱毛、本音を言えば、若いときにしたかったです。
かわいい水着や下着を気兼ねなく着られただろうし、なにより子育てで自分に構う時間がなかったあの頃——脱毛が済んでいたら、毎日のお風呂もお手入れも、どれだけラクだっただろうと思います。
お手入れしなくてもいい状態を保てるということは、時間だけじゃなくて、心のゆとりにもつながります。快適な状態は、長ければ長いほどいいと思っています。


でも、あの頃、経済的にも時間にも余裕はありませんでした。



子どもが思春期になった頃、「子どもと一緒に通うという名目」で脱毛を再スタートしています。
私はお母さんになったんだから「お母さんらしく」「家族のために」生きていくのが正しいというような価値観でいました。
それ自体は間違ってはいないのですが、「今更脱毛って必要かな、それよりはお金を残しておいた方が良いのでは」という気持ちもありました。
でも、脱毛だけは自分がしたくてお金も時間もかけたかなり大きなもので、今ではしてよかったと心から思っています。
もし今あなたが「やってみたいけど、もう遅いかな」と迷っているなら——あなたにとっては、今日がいちばん早い日です。
遅いなんてことはないですよ。
まとめ|白髪があっても、介護脱毛はあきらめなくていい


最後にこの記事で伝えたかったことをまとめます。
白髪があっても、VIO脱毛を完了させることは可能です。
・「白髪は手遅れ」と言われるのは、レーザー(と家庭用光美容器)の話
・白髪はニードル脱毛(美容電気脱毛)で対応できる。
・年齢の締め切りはない。50代でも、60代でも、70代でも
・「介護のため」という建前は、VIO脱毛するきっかけとして使える
・本音は自分のためでいい
「私の場合は、レーザーとニードルどちらから始めるんだろう」と迷ったら、信頼できる施術担当者に率直に聞いてみてください。
白髪と黒い毛の割合を見て、一緒に進め方を考えてくれるはずです。
※脱毛の効果や痛みの感じ方には個人差があります。料金や施術内容の最新情報は、各施設の公式サイトやカウンセリングでご確認ください。
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