我が家のトイレは、すごく西陽が差し込みます。
その日もいつものように座っていたら、VIOのあたりで何かがキラッと光ったんです。
……白髪でした。

あの時の衝撃、今でも覚えています。「頭にもまだ生えていないはずなのに、VIOに白髪って生えてくるんだ・・・」って。でもその時は、見えるのはまだ1本だけ。「どうにかなるかな」と、そっとしておくことにしました。
美咲VIOの白髪は早い人では、30代で生えると聞きました。



私はどうしていいか分からなくて放置しちゃったんだけど、
VIOを脱毛したい人は白髪が生える前だったら、レーザーだけで処理が可能です。
・レーザー脱毛でも白髪が残ってしまう理由
・白髪に効く脱毛方法:ニードル脱毛
・「白髪発見!→そっ閉じ→レーザー→ニードル」でVIO脱毛をやり遂げた実体験
結論:白髪はレーザーでは難しい。効くのは「ニードル脱毛」
残念なことですが、白髪はレーザーで脱毛は難しいです。
VIOに白髪が残ってしまう一番の理由は、レーザー脱毛が白髪には効きにくいからです。そして、白髪を脱毛したいなら、今のところ「ニードル脱毛(美容電気脱毛)」がほぼ唯一の選択肢と言われています。
「えっ、お金をかけてレーザーしたのに?」と思いますよね。私もそうでした。でも仕組みを知ると、ちゃんと理由があります。
まず整理:「ニードル脱毛」「美容電気脱毛」「スーパー脱毛」の仕組みは同じもの
ここ、すごく混乱しやすいところなので先に整理させてください。
調べていると、いろんな呼び方が出てきます。でも実は、呼び方が違うだけで、基本は同じ技術です。
| 呼び方 | おもに使われる場所 |
|---|---|
| ニードル脱毛/医療電気脱毛/絶縁針脱毛 | クリニック(医療) |
| 美容電気脱毛 | サロン |
| スーパー脱毛 など | サロンの商品名 |
どれも、毛穴に細い針(プローブ)を入れて、電気を流して1本ずつ処理する方法です。そして大事なのが、この方法は「毛の色」に関係なく処理できるので、レーザーが苦手な白髪にも対応できること。
これが、レーザーとの決定的な違いです。
この記事ではまとめて「ニードル脱毛」と呼んでいきますね。
なぜアンダーヘア(VIO)の白髪にレーザーは効きにくいの?
レーザー脱毛は、毛の中にある黒い色素(メラニン)に反応して、その熱で毛の根元にはたらきかける仕組みと言われています。つまり、「黒い色」を目印にしているんですね。
- 黒い毛 → 反応する → 抜けていく
- 白髪 → 色素がない → 反応しにくい → 残る
レーザーで黒い毛だけがどんどん減って、白髪だけがポツンと取り残される。これが「白髪だけ残った」の正体なんです。
私がこれを知ったのは、医療脱毛でVIOの施術が順調に進んでいる途中でした。
看護師さんに白髪のことを聞いてみたら、「レーザーでは、白髪を脱毛することはできないんです」と、申し訳なさそうに教えてくれて。
その時のガッカリ具合といったら、もう…。
「じゃあこの白髪、どうすればいいの?」って、頭が真っ白になりました。



それは落ち込むね…。せっかく通ってたのに。



うん。でもね、ここで「白髪に効く方法がある」と知れたのが、結果的に良かったんです。
私がたどった道:放置 → レーザー7回 → ニードル
私の場合は、こんな流れでした。
- 40代はじめ:VIOに白髪を発見。そのときは放置
- 数年後:医療脱毛のクリニックで、VIOをレーザーで7回施術
- レーザーで黒い毛は減ったけれど、白髪が残った
- そこからさらに数年経過して、ようやくニードル脱毛をする決心がついた
- 残った白髪と黒い毛を、サロンの美容電気脱毛(ニードル脱毛)で仕上げる



ふり返ると、「最初に放置せず、早めに方法を知っていれば、ニードル脱毛する本数はもう少し少なかったかな」とも思います。
でも、こうやって順番に経験したからこそ、お伝えできることがあると思っています。
ニードル脱毛で、白髪も黒い毛も一緒に処理できた
最終的にたどり着いたニードル脱毛では、白髪も黒い毛も区別なく処理しました。
本来なら、黒い毛はレーザーで処理して、レーザーで処理できない白髪だけニードルで脱毛するのがセオリーです。
私は再度レーザー脱毛をしに行くのが面倒で、生えてきた白髪も黒い毛も全部この時にニードル脱毛で処理しています。
※ニードル脱毛の効果や必要な回数には個人差があります。あくまで私の体験としてお読みくださいね。
気になる料金・本数・回数は?
正直、一番気になるところですよね。「ニードルって高いんでしょ?」「何回かかるの?」って。
私が実際にいくら払ったか、何本くらいだったか、レーザーとどう料金が違うかは、長くなるので別の記事でお話ししますね。
(※料金・本数・回数のくわしい記事は準備中です。公開したらここにリンクします)
VIOのニードル脱毛って、痛い?白髪と黒い毛で違う?
これもよく聞かれます。「VIOにニードルなんて、想像するだけで痛そう…」って。
全身10部位のニードル脱毛をしましたが、正直にお伝えすると、私はVIOが一番痛いと思いました。
ただ、私がやってみて感じたのは、白髪だから痛い、黒い毛だから痛くない、という違いはわからなかったということ。「白髪のほうが余計に痛いのでは?」と不安な方もいると思いますが、少なくとも私は色による差は感じませんでした。(※痛みの感じ方には個人差があります)
部位ごとの痛みについては、10段階で正直にレポした記事があるので、よかったらこちらも読んでみてください。
40代・50代「VIO脱毛」、「介護脱毛」として考えている方へ
VIOの白髪を脱毛しようとすると、心のどこかで「この歳でVIOまで…?」とためらう気持ち、ありませんか。
私が本格的に脱毛をしようと思ったのは40代でした。
どうせなら気になるところ全部しようと思いましたが、VIO脱毛は正直迷いました。
ただ自分が快適に暮らしたかったから始めました。
でも「介護脱毛」という言葉が、背中を押してくれたのも本当です。
将来、介護が必要になった時のため——という理由があると、自分も動きやすいし、まわりにも説明しやすい。
でも本音は、もっとシンプルでいいと思うんです。「自分が快適でいたいから」。それで、じゅうぶん。
このあたりの気持ちの話や、「家庭用脱毛器じゃダメなの?」という疑問は、別記事でゆっくり書きますね。
(※50代・介護脱毛の記事は準備中です。公開したらここにリンクします)
で、VIOのニードル脱毛はどこでできるの?
ここが一番知りたいところですよね。「結局、どこに行けばいいの?」って。VIOの白髪に対応してくれるのは、大きく分けて2タイプあります。
- サロンの美容電気脱毛(私が受けたのはこちら)
- クリニックの医療ニードル脱毛で、VIOに対応している所
ここで一つ、正直にお伝えしておきたいことが。実は、「レーザー」と「白髪のニードル」を同じ場所で完結できないことが多いんです。
レーザー脱毛をやっていたクリニックに「白髪もお願いします」と言っても、うちはニードルはやっていない、ということがよくあります。



私も、レーザーとニードルは別々の場所でした。「1か所で全部終わる」と思っていると、ちょっと戸惑うかもしれません。
自分の地域で探すコツ
お住まいの地域で探すときは、こんなふうに検索してみてください。
- 「お住まいの地域名 VIO ニードル脱毛」
- 「美容電気脱毛 VIO」
そして、予約やカウンセリングの前に、必ず「VIOの白髪にも対応していますか?」「ついでに黒い毛も脱毛できますか?」と確認してください。
お店によっては「VIOは対象外」「白髪は不可」というところもあります(実際、有名クリニックでもVIOのニードルは扱っていない所があります)。



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相性が良いところから選ぶ
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自分と相性が良いところを選ぶことが大切です。
まとめ:白髪だけ残っても、ちゃんと方法はある「ニードル脱毛」


・VIOに白髪が残るのは、レーザーが白髪(色素のない毛)に反応しにくいから
・白髪に対応できるのはニードル脱毛(美容電気脱毛)。色に関係なく処理できる
・VIOは見えにくいため、実際には思っているより処理本数が多めになることも
・痛みに白黒の差は感じなかった
・「レーザーとVIO白髪ニードルの施術施設は別」になりがち
・ニードル予約前に「VIO白髪対応か」「黒い毛のついで脱毛も可能か」を確認
「せっかく脱毛に通っているのに、白髪には効かないなんて・・・」と落ち込んでいた数年前の私に言いたいです。
「大丈夫、ちゃんと方法はあるよ」って。
決心するまでに長い時間がかかりましたが、白髪アンダーヘアのニードル脱毛はやってよかったと私自身は思っています。
この記事が、同じ場所で立ち止まっている方の希望になると嬉しいです。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
詩乃









