ニードル脱毛が向いている人・向いていない人|毛量調整・仕上げという使い方

・白髪が混じってきた
・レーザー脱毛できない毛がある
・レーザー脱毛の施術後、残ってしまった毛がある
・眉など、細かいデザインを整えたい
・長年気になっている毛が数本ある

こうした理由からニードル脱毛を調べ始める方は少なくありません。
一方で、血液検査・痛み・費用など、不安もつきものです。

詩乃

この記事では、実際にニードル脱毛を経験した立場から「向いている人・向いていない人」をできるだけ現実的に整理してみました。

この記事で分かること

  • ニードル脱毛に向いている人
  • ニードル脱毛に向いていない人
  • 気になる毛とお別れした未来
目次

ニードル脱毛が向いている毛

ニードル脱毛で出来る毛量調整 ( 眉の場合 )という使い方

ニードル脱毛は、毛量調整(毛を間引く)ことにも適しています。
眉毛ですと、眉の形を残したまま、毛量だけを調整するという使い方もできます。

詩乃

「眉の形は好きだけど、もう少しすっきりしたい」「幅を整えることで自然な眉を保ったまま整えたい」などの願いにも、対応できるのがニードル脱毛の利点の一つです。

年齢を重ねると、毛量は増えるよりも、少しずつ減っていく傾向があります。
また眉は流行りの形があり、自分に合う形も変化していくものです。

最初から眉を細くしてしまうよりも、余分な毛を整えるという使い方のほうが、ニードル脱毛としては後悔の少ない選択だと感じています。

ニードル脱毛が向かない毛

・ニードル脱毛は毛穴ひとつひとつに針を入れて電流を流すことで、脱毛する手法です。
広範囲・大量の毛には向きません

短すぎる毛
生えている毛に沿ってニードルを毛穴に入れるので、長さ3mm未満の毛に対して施術をするのは現実的ではありません。

鼻の粘膜、耳の穴内部などは、視界不良・粘膜のため不可

レーザー脱毛で脱毛可能な毛で、広範囲の毛を脱毛したい場合は、まず医療レーザー脱毛がオススメです。

レーザー脱毛で処理しきれない、残った毛をニードル脱毛するという流れになります。

どちらにも対応しているクリニックを選ぶメリット・デメリット

メリットデメリット
🟢レーザー脱毛・ニードル脱毛2つの施術を扱っているため、それぞれの特性を活かした脱毛の提案を専門家から受けられる
🟢脱毛の進行状況に応じて、同じクリニックで方法を切り替えられる
🟢通院先を変える手間や不安がない
🟢硬毛化などのトラブル時に、次の選択肢がある
❌️予約や施術スケジュールの調整が必要になる場合がある(施術内容により、担当者や予約方法が異なることも)
❌️残った毛や肌の状態により、ニードル脱毛も【万能ではない】可能性がある

レーザー脱毛後、まれに硬毛化が疑われる場合には、まず施術を行った医療機関で医師の診察を受けることが大切です。

詩乃

初期の状態や照射条件を把握しているクリニックでないと、適切な判断や対応が難しいケースがあります。

私が通っている湘南美容クリニックでは、

硬毛化が疑われる場合、
医師による無料診察が行われ

・硬毛化の要因の一つに体の防御反応による可能性を考慮し、肌への刺激を避けるため一定期間をあけて再照射するなど、

経過を見ながら対応してもらえる体制が整っています。

レーザー脱毛では解決が難しい場合には、同じクリニック内でニードル脱毛という選択肢に切り替えられる点も安心材料です。

ニードル脱毛に対応している院については、公式サイトから確認できます。

※ レーザー脱毛を中心に、必要に応じてニードル脱毛にも対応しています。

\ カウンセリングご予約はこちら /

ニードル脱毛が向いている人


・レーザー脱毛では処理できない毛がある人
・眉・ヒゲ・VIOなど、デザインを大切にしたい人
・毛量調整をしたい人
・身支度の時間を減らしたい人
・快適な状態を長く維持したい人


ニードル脱毛では、レーザー脱毛で処理できない毛に対応することができます。
一本一本処理するため、細かいデザインも可能です。

詩乃

痛み・施術に通う労力はありますが、脱毛を進めると身支度の時間が減り、自分の好きなことに使う時間が増えます。
脱毛は早く始めるほうが、快適な状態を長く味わえるという利点もあります。

ニードル脱毛が向いていない人

✖ 痛みがどうしても苦手な人

ニードル脱毛は、他の脱毛方法より痛みを感じやすいです。
クリニックのニードル脱毛は麻酔使用可。
サロンの美容電気脱毛は、麻酔は使用できません。

詩乃

痛みはあっても、毛に対する不要感が強い場合は、麻酔が使えるクリニックで痛みをコントロールするのも一案です。

✖ できるだけ安く、広範囲を脱毛したい人

全身脱毛やコスパ重視なら、医療レーザー脱毛で脱毛希望箇所を脱毛した後に、レーザーでは取り切れない毛をニードル脱毛で仕上げをする順番が現実的です。

ニードル脱毛の治療ができない・注意が必要なケース

ニードル脱毛は幅広い毛質・肌色に対応できる一方で、すべての人が必ず受けられる手法ではありません。

医療脱毛の専門書「よく分かる医療脱毛」克誠堂出版
(つかはらクリニック日本医学脱毛学会理事 塚原孝浩編著、堀内祐紀、石川智恵理 敬称略)

以下の患者は(医療ニードル)脱毛治療を行うことができない
・体内にペースメーカー、除細動器、金属のプレート、ボルト等が埋め込まれている
・外せないピアス等がある
・金属アレルギーがある
・妊娠またはその可能性がある
・当日発熱している
・血液を介して感染する感染症に罹患している
・治療予定部位の皮膚に何かしらのトラブルがある(中等度以上の湿疹、皮膚炎、多発する毛嚢炎、ヘルペス等)
・歯科矯正中の患者については慎重に治療を行う

※ 本書は2026年4月中旬に、改訂版『さらによくわかる医療脱毛』として刊行予定とされています。
医療脱毛の最新知見や、安全性・技術面について、今後さらに内容がアップデートされる予定です。

*実際の可否は、当日の体調・肌の状態・既往歴・事前の血液検査結果の感染症の有無などから医師の判断になります。

詩乃

クリニックのニードル脱毛は、事前に既往歴や服用中の薬を漏れなく伝えることで、安全に施術を受けることができます。

私が実際にしているニードル脱毛の使い方

詩乃

赤丸で囲った眉周りの不要な毛をニードル脱毛で整えています。

・レーザー脱毛で残った白髪や産毛(口唇の際、口角など)
・眉やまぶたなど、レーザー脱毛の使用が不可な部位の毛の脱毛に利用

詩乃

「向いているかどうか」もですが、「今の自分の願望に合っているか」で判断しました。

医療レーザー脱毛の仕上げとしてニードル脱毛を使用して良かったことは、

・人生から体毛を気にする必要がなくなる

・自己処理による肌トラブルからの解放

自分では見えない毛」を気にしなくていい

詩乃

高校生の時に、自己処理による肌トラブルで痛い思いをしました。

ニードル脱毛の一時の痛みを我慢することで、その後の肌トラブルの痛みから解放される方がラクだと私自身は思っています。

いつか脱毛するなら、早めに脱毛することで、快適な状態を長く保つことができると考えたこともニードル脱毛に踏み切ったきっかけです。

ニードル脱毛は、レーザー脱毛で処理できない毛がある方にとって現実的で、有効な選択肢です。

\ カウンセリングご予約はこちらから/

まとめ|ニードル脱毛はこんな人に向いている

ニードル脱毛は誰にでもオススメの脱毛法ではありません。

ニードル脱毛に向いている人
・レーザー脱毛で硬毛化した毛を脱毛したい人

・レーザー脱毛で細かいデザインが難しい眉毛周り・まぶたなどを脱毛したい人

・白髪・金髪・メラニン色素の少ない毛、産毛を脱毛したい人

・ほくろやアザ、乳輪周りなど色素のついた肌に生えた毛を脱毛したい人

・眉毛の毛量や幅を減らすなど、毛量を調整したい人

事前の血液検査や診察などハードルがある医療ニードル脱毛ですが、安全に施術を受けることによって

身支度の時短によって、空いた時間を自分の好きなことに使えるようになる

自己処理による肌トラブルを防ぎ、肌を健やかに保てる

快適な状態を長く維持できる

毛のことを気にしなくていい開放感を得られる

という利点があります。

詩乃

これから先の生活を考えた時、「レーザー脱毛で処理できない、この毛の悩みを終わらせたい」と思っている人にとって、ニードル脱毛は現実的で、心強い選択肢のひとつだと感じています。

この記事が、レーザー脱毛では処理できない毛に悩む人のお役に立てると嬉しいです。

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

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実際にニードル脱毛を体験したレポート記事はこちら。

眉のニードル脱毛、何回・何本・いくらかかるんだろう?に目安と私の実録から書いています。

クリニックでのニードル脱毛は、施術前の血液検査・医師の診察が必要になります。
血液検査についてはこちらの記事に詳しく載っています。

クリニックのニードル脱毛とサロンの美容電気脱毛の違いについてはこちらの記事で詳細に比較しています。

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